リモートワークから感じられるダイバーシティの可能性

「会社員辞めて、専門性・肩書きゼロでフリーランスになります」というタイトルでブログ始めたのに
フリーランスの仕事についてほとんど書いていないことに気がつきました。
 
今日はちょっと、仕事に関連した話を書いてみようかなと思います。
 
コロナ禍によって、世界的に在宅ワークやリモートワークが
かなり推し進められてきたことは、言わずもがな、ですよね。
おかげさまで、私のようにグイグイ営業活動をしたり、外に出て人と会ってネットワーキングする!
みたいなことが苦手な人間にも、フリーランスで仕事をするドアが開けたように思います。
 
主にどのような企業さんや人々と仕事をしているか、については
守秘義務もあって明かせないのですが。
中でも一つ「ダイバーシティの可能性を感じるなぁ」という仕事があるので
それについて書いてみたいと思います。
 
私がローカライゼーションやマーケットリサーチなどをお手伝いしている会社に
アメリカ・シアトルが本社の会社があります。
かつて一緒にお仕事をしていた方からの紹介だったのですが
業務委託という形で仕事をするにしても、
「いろんな人と仕事をすることになるので、面接がある」と言われまして。
当然海外ですので、Zoom面接が3-4回(←もう忘れてることに自分でも驚きます)行われました。
 
このZoom面接からすでに、めっちゃダイバーシティの可能性感じちゃったので、
それについては次回また、書きますね。