私の苦手な営業活動

ブログの更新タイミングが月2くらいになっちゃってます。

懲りずに読んでくれている人がいらっしゃったら、嬉しい限りです。

 

さて。

今回は苦手な営業活動について書きます。

 

フリーランス生活も1年ちょっと経ち

先の読めなさにも、少しずつ慣れてきました。

 

基本的にはクライアントワークなので、仕事の依頼をいただいてナンボ。です。

デジタルコンテンツの作成、プランニング、ライティング、

ローカライズから通訳まで、幅広く「なんでもやります」状態で

なんとか生きております。 

 

ただクライアントの数はまだそんなに多くないので、

常に「もう少し幅を広げたいな」とは思っています。

 

そんな中、今だに苦手でウジウジしがちなのが、営業活動。

 

営業活動、というほど積極的にも行なっていないのですが

たまに知人などから、以下のような言葉をもらった際、

どのくらい食いついてよいか分からない問題が発生しています。

 

「今度、新しいプロジェクトでXXの仕事が出てくるかもしれないので、

そしたらNats-Summerにお願いしたいと思っていますよ」

 

……これ、どのくらい食いつくのが正解?

 

こういう時の私の回答は、ほぼ定型文で以下。

 

「ぜひぜひ! 話が決まったらご連絡ください」

 

これ以上食いついても良いものか(食いついて意味あるのか?)、

その後のフォローアップはすべきなのか。

あんまりガツガツしていると思われてもなーと懸念する一方、

良いタイミングに連絡取り合ってなくて

チャンス逃すのももったいないからちょいちょいフォローアップすべきなのかな?

とかとか。行ったり来たり、しております。

 

こういう時の良いバランスの食いつき方法、

知っている人がいたらアドバイスいただきたいです。